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肩こり

肩こりについて

「肩こり」とは頸部から肩甲骨周囲にかけて筋肉がこわばったような、重苦しいような不快感を指す症候です。肩こりは①明らかな原因疾患がわからないもの、②頸部・肩など周辺の疾患、関連痛に由来するもの、②ストレスに由来するものの3つに分類されます。①の肩こりは筋肉疲労が、②は頸部、胸部、肩疾患等が、③についてはストレス等による心因が原因と考えられています。

その中でも一番多い肩こりはやはり、①の明らかな原因疾患がなく筋肉疲労のものです。この肩こりは、頸部・肩周囲の筋疲労、姿勢不良による負荷の増大等により発症します。症状は主に後頸部、肩甲上部、肩甲間部あたりに重だるさを感じます。また、ひどくなってくると頭痛も併発する人も多々います。姿勢不良の場合、肩だけではなく、前胸部の筋肉もこってきます。胸の筋肉は肩を内側に引き付けるような働きがあります。ちょうど、パソコン作業中の姿勢や猫背になります。

また、肩こりは前述しているとおり、筋肉性のものだけではありません。例えば、肺や心臓、胆のう、耳、眼の疾患でも肩こりを感じます。特に、内臓からくる肩こりの場合、片方だけ肩こりを感じることも多いです。

そして、最近増えてきているのがストレスによる肩こりです。ストレスをうけると、体は防衛反応として交感神経の働きが強くなります。その結果、筋緊張が高まり血行が悪くなるという悪循環におちいります。ストレスの場合、夜中に歯を食いしばる傾向があります。その為、前頸部に痛みや、咬筋、側頭筋等にも圧痛もでやすくなります。「最近、旦那が歯ぎしりをするようになった」なんて感じたら、もしかするとお仕事でストレスを感じてるかもしれません。そして、交感神経の働きが強くなるということは自律神経のバランスが悪くなるため、自律神経失調症になる可能性もありますし、その逆に自律神経失調症から肩こりを感じることもあります。

鍼灸での治療法

筋肉性の肩こりの場合

まずはなぜ、その筋肉が凝っているのか考えていきます。そして重だるさを感じる筋肉だけでなく、体が正常な位置に戻るよう、肩全体を調整していきます。筋肉に鍼を持っていくことにより、血流が改善し、滞っている老廃物を流し筋肉を緩めていきます。

ストレス性の肩こりの場合

基本は筋肉性の肩こりの治療法となりますが、加えて自律神経の調整も行います。

肩こりの治療について

肩こりの治療を行っていると、肩こりを感じるようになったとおっしゃる人がいます。これは、治療が失敗して症状が悪化してしまったわけではありません。このタイプの人は肩こりが重症で、肩こりを感じなくなっています。同じ刺激を常にうけていると慣れてくるのと同じです。鍼灸治療を行うと、筋肉が緩みますので肩が軽くなります。しかし、今までと同じ生活をすれば当然また肩は凝ってくるので、その時肩が凝るという感覚が生まれます。なので、治療をしたら肩こりを感じるようになったという人は肩こりが一歩良くなった証拠になります

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