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関節リウマチ

関節リウマチについて

関節リウマチとは、自己免疫疾患の一つで関節痛を主症状にする炎症性の全身性疾患です。自己免疫疾患とは、免疫系統が本来は外部からの異物に対し働きますが、自分の細胞にまで攻撃を加えてしまうという疾患になります。関節リウマチの場合、自己免疫により、炎症が起こり関節の骨や軟骨が破壊され、進行する病変になります。

症状としては、手足のこわばり感や関節痛ではじまることが多く、また微熱や食欲不振、疲労感等の不定愁訴を合併することも多いです。主症状の関節症状は、多発性(複数の関節におこる)対称性に手指や足指の関節に頻発します。その関節痛は、自発痛、圧痛、腫脹、熱感等の炎症症状がみられます。

関節リウマチの診断基準
(7項目中、4項目以上該当の場合、関節リウマチと診断)
1.一時間以上の朝のこわばり
2.3か月以上の関節の腫脹
3.手関節か手指関節のいずれかの腫脹
4.左右対称性の関節腫脹
5.リウマトイド結節(皮下結節)
6.血清リウマトイド因子陽性(血液検査)
7.関節リウマチに特徴的な手・指関節のX線所見

 

鍼灸での治療法

一般的な治療は、薬物療法(消炎鎮痛剤、抗リウマチ薬、ステロイド剤)になります。

鍼灸治療の場合、薬物療法と併用し行います。また、活動期(炎症が強い時)は鍼灸治療を行わなかったり、刺激量を控える場合があります。
鍼灸では、関節症状の疼痛緩和や関節機能の維持、あるいは変形や拘縮の予防を目的とします。
関節とその周囲の組織(筋・腱・靭帯等)の過緊張を緩和させ、循環改善を行います。鍼を刺す場所は、手の場合、長・短橈側手根伸筋上にツボや手関節周囲のツボを使用します。
足の場合、前脛骨筋上や足関節周りのツボを使用します。

また、鍼での疼痛だけではなく、関節の拘縮もありますので、炎症が弱い時は運動療法も行うと効果的です。
しかし、治療全体を通して、気を付けなければならないのが刺激量になります。患者の体調にあわせ、刺激量の調節が重要です。

時間外でも受け付けられる場合があります。 TEL 050-3690-1128 10:00~19:00(受付 18:30迄)要予約

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