人工授精

人工授精について

人工授精とは、配偶者または第三者の精子を採取し、排卵のタイミングに合わせ注射器ないしカテーテルで子宮内へ注入させ、子宮内で受精・着床を期待する方法になります。

人工授精には配偶者の精子を使用する配偶者間人工授精(Artificial Insemination of Husband / AIH)と第三者の精子を使用する非配偶者間人工授精(Artificial Insemination of Donor / AID)があります。非配偶者間人工授精は配偶者が無精子症等の精子に問題がある場合に行われます。

人工授精は以下の場合に行うことが多いです。
・子宮頚管の中の粘液分泌が正常ではない
・性交障害(ED 勃起障害 女性器異常など)
・タイミング療法やゴナドトロピン療法(排卵誘発法)を行ってきてうまくいかない
・男性の精子が少ない(4000万程度まで)または、運動能力が低い

鍼治療を行うことにより、人工授精で着床の確立をあげることに期待できます、それは、女性側の体質を妊娠・着床しやすい体質に改善することです。改善することにより、妊娠・着床しやすくなります。
詳しくは不妊症のページをご確認下さい。

人工授精でうまくいかない場合は、次のステップとして体外受精があります。